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イイトコメガネ

、私の職場(のトイレ)に少し前より貼ってある張り紙です^^

人は大人になるとついつい人の悪いところにばかり目が行きがち。
「イイトコメガネ」をかけて、ちょっと見方を変えてみると、
皆が気持ちよく働ける職場になるよ!

てな、ことが書かれてあります。

確かに、物事を肯定的に受け止める・考えるように意識するって大切ですよね。

最近、「コミュニケーション障害」について書かれた本を読んだのですが、
世の中「コミュニケーション障害」で悩んでいる人は驚くほど多いのだそう。

それも「コミュニケーション障害」は、鬱病や発達障害などのはっきりとした病名がつくひとだけではなく、
職場や学校にも1人や2人はいる 「困った人」 「ヘンな人」 「空気の読めない人」・・・ なども含まれ、

そのボーダーラインはとても難しいとのこと。

大切なのは、その人に何か病名をつけることではなくて
「コミュニケーション障害で悩んでいる人が多くいる」といった事実とその詳細、そういった人への接し方を多くの人が認識することなのかと思いました。

困っているのは、コミュニケーションが苦手な当人だけではなくて、
その周囲を取り巻く人々も同様に、日々対応に戸惑い、困っているわけです。

しかし、周囲が少し考え方を柔軟にし、他人に多様性を認め、許容することで
コミュニケーションに悩む当人も、その対応に悩む周囲も気持ちよく生活できるようになると言います。

また、そうすることが、その人の天賦の才能を発掘したり伸ばすことにもつながると。
確かに、天才にはコミュニケーション障害を持つ人が多いと言われていますね。

その本には、
100メートル走るのに20秒かかる人に、「10秒で走れるようになろうよ」といった声掛けをするのは適切ではなく、
「この人は100メートル走るのに20秒かかる人なんだ。」と理解することが大事だと書かれていました。

また「困らされている」 「振りまわされている」 ではなくて、それをその人の個性と捉えて「楽しませてくれている」
などと、自己の考え方を自分で柔軟にセルフケアしてみる必要があると。

自己肯定感の低い人には、肯定的な表現の言葉かけを常に心掛ける。
抽象的なコミュニケーションが苦手な人には、具体的な表現を心掛ける。
出来ないことに関しては、それを責めるのではなく次に生かせるような具体的な案を提示する。

これらはその本に書かれていたコミュニケーションが苦手な人に対する対応の一例ですが、
これって、決してコミュニケーション障害のある人だけではなく、すべての人に当てはまる
皆が、そうしてもらえたら嬉しい、理想のコミュニケーションなんですよね。

私たちの周囲って、暗黙の了解というか
「こういった指示を出されたら、ここまで配慮してやっておくのが当たり前。」
といったことが多いけれど、最初からもっと簡潔明瞭な指示だったら、どんな人だって動き易いわけで。

出来たことはしっかりと褒めて、肯定的な言葉で行動を評価してもらえたら、「もっと頑張ろう」といった自信につながる。

では、「肯定的な言葉かけ」って具体的にはどういった対応が挙げられるのかな?

この本を読んで疑問がわいてきました。

そこで今は、状況に合った「モノの言い方」について書かれた本を読んでいます。

どちらかと言うと、私も「コミュニケーション障害」っぽい部分があるので、
どうしたら、もっと円滑に気持ちよく、周囲と関われるのか・・・いつも模索しております。

とりあえずは、「イイコトメガネ」 を心掛け、生活してみようと思います。



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ぱるトロワ♪

Author:ぱるトロワ♪
ご訪問ありがとうございます。
2012年9月より、14年ぶりにピアノを再開しました。
レッスンや練習の記録、日々の出来事などを想いのまま綴っています。
現在は、自宅の電子ピアノを中心にたまに実家のアップライトを使用しつつ練習しています。
いつかグランドを手にする日を夢見て、「毎日練習」を目標に頑張っています。
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