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発表会から得た気付き、そしてリベンジ(^^)v

昨年、ピアノを再開してからず~と悩み疑問に思っていたことがあります。

片手5本の指のどれかしらで主旋律を奏で、残りの指で内声を弾く…
という曲は多いと思うのですが、

主旋律と内声の音色・音量を全くコントロールできず、
すべての音を、しっかり打鍵してしまう。

内声も主旋律もほぼ同じ音量だから、曲がガチャガチャとうるさくなり、何を聴かせたいのかが全く伝わらない。

どうしたら、主旋律を際立たせることができるの?

先生に質問しても、「1+1=2」みたいな明確な答えは返ってはこない。
ひと言で、説明できる問題ではないものね^^;

先生は「強く打鍵するとか弱く打鍵するとかそういった表現ではなく、鍵盤にのせる腕の重さを変えることで音量・音色をコントロールする」
といつも言うが、その感覚もさっぱり分からない。

いつまでたっても、分からないことが分からないまま、全く前に進んでいる実感がない。

そして7月のピアノ教室の発表会。

イタリア協奏曲の3楽章を弾きましたが、
結局、主題・対旋律の強弱も上手くつけれず、片手で主題・内声を弾かなくてはいけない部分もコントロールできませんでした。

そんな中途半端な仕上がり状態で曲のテンポを上げたものだから、肩や腕に力が入り、空回り(^^ゞ

きちんと1つ1つが弾けない内にテンポをあげれば、曲の仕上がりがさらに遠くなることは分かっているのですが、ついつい焦ってしまいますね。

発表会が終わってからは、
先生にレッスンで毎回のように注意される肩・腕の力みに注意し、
レッスン曲も、最初はゆっくりと打鍵時の力の入れ方を確認しながら弾くようにしました。

そしてもうひとつ、先生からよく指摘を受ける
「鍵盤の浅い部分(手前側)で弾き過ぎ」
ということ。

白鍵しか弾かない曲なんてほとんどないのだから、普通は自然にもっと鍵盤の深い位置で打鍵するようになるはずだと。
私は、基本白鍵の手前側(浅い部分)で打鍵しているから、黒鍵と白鍵との距離が長くなるため、手のや指の動きも大きくなるし、
ただでも小さい手なのに、さらに指を伸ばし・手を広げて弾かなければならない状態にしていると。

何故私は上記のような弾き方になってしまったのか。
ただの「弾き方の癖…」で片づけてはいけませんね。

原因は手の内側の筋肉を上手く使えていないから…だと推測しました(たぶんね^^;)

指の支えや手の内側の筋肉は、今までも意識していたつもりでしたが、さらに打鍵する位置も意識するようにしました。すると、たまに下がることのあった手首も安定し、手も少し広がりやすくなった印象です。

特にシンフォニアの練習では、この2つを常に意識して練習。
以前よりも、5本の指のコントロールがつきやすくなり、イタリア協奏曲が少し弾きやすくなったように感じました。

7月の発表会終了後、何だか気持ちがモヤモヤとして、サークルの練習会にも行かず、イタリア協奏曲にも全く手をつけなくなり、ただひたすら上記を悩みながらシンフォニアやツェルニーに取り組んでいたのですが、
少し脱皮できたかな?(薄皮程度だけれど(^^ゞ)

まだまだ、大きな変化ではありませんが、
この「何かヒントを掴めた感触?」を大切にしたいです。

発表会から2カ月間、イタリア協奏曲から逃げていましたが、こうして悩んだ期間も無駄ではなかった。
あと3日後、「イタリア協奏曲3楽章」にリベンジします(^^)v


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プロフィール

ぱるトロワ♪

Author:ぱるトロワ♪
ご訪問ありがとうございます。
2012年9月より、14年ぶりにピアノを再開しました。
レッスンや練習の記録、日々の出来事などを想いのまま綴っています。
現在は、自宅の電子ピアノを中心にたまに実家のアップライトを使用しつつ練習しています。
いつかグランドを手にする日を夢見て、「毎日練習」を目標に頑張っています。
よろしくお願い致します。

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