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何のために録音するの?

先日のレッスンで、メンデルスゾーンの「無言歌集 デュエット」が終了。
でも、納得の合格と言うわけではなく
とりあえず、今の実力ではここまで・・・・
といった感じ。

音の数は多くはないのだけれど、な~んか上手く弾けない。
思うような音が出せない。

でも、それが今の私の実力ですね。

今すぐどうにかできる問題でもない感じ。

そして、この間のレッスンで
先生に「(デュエット)録音してみた?」
と訊かれました。

私は「なかなか思うように弾けなくて・・・。」
と答えました。

すると先生は「今は思うように弾けなくても、それでいいじゃない。」
たとえ今、録音した自分の音が気に入らなくても、数年たってまた同じ曲を弾いてみたら、きっと変わっているはずだと。

確かに、そうだな・・・と思いました。

私がブログを始めたのも、動画を撮るのも
数年後にそれを見返したとき、「昔の自分はこんなだったなぁ。」と振り返るため。

動画を撮る、録音をする・・・って思うと
それも、その動画や録音をブログにUPするってなると、
少しでも上手く弾けたものを・・・
って、カッコつけたくなっちゃうけれど

それでは、ありままの自分じゃないし
ブログを始めた趣旨とも違ってきちゃいますよね。

新しく、弾いてみたい曲はたくさんあるのだけれど、
数年たって、今一度昔の曲を振り返ってみることも、新鮮なのかもしれませんね。

そのためにも、記録を残しておくって大切だよなぁ~。
と思いました。

曲って「一度弾いたら終わり・・・」ではないんですよね。



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メンデルスゾーン 無言歌集より「デュエット」

私が今通っているお教室の先生は、「基本、大人は何でもあり。」とのスタンスらしく、
レッスンに持っていく曲は、何でもOKな感じです。

「私は、ロックが弾きたいんです!」と言えば、それもOKらしいです(^^;
(実際、先生は高校時代にバンドをされていたそうです。)

かといって、基礎をおろそかにしているわけではなく、
希望すればハノンもチェルニーもバッハもやりますし、打鍵の仕方・腕の使い方などから丁寧に指導していただけます。

というわけで
今はハノンのスケールとチェルニー30番
無言歌集から『デュエット』を練習中です。 
(→こちら、YouTubeから画像をお借りしました)

以前、とある方よりブログで『多声部を歌いながら弾く良い勉強になる曲』と勧めていただき、
ずっと気になっていた曲でした。

教本も子供時代に買ったものがありますし。
今回、満を持して(^^;?の挑戦です!

この曲はメンデルスゾーンが婚約中、幸せいっぱいの時期に作曲した曲だそうですね。

確かに、女性と男性がまるで言葉を交わしているかのように歌っている部分もあり、二人の声が綺麗に重なり合っていて、
本当に幸せ~な様子が感じ取れます(^^♪

弾いていて、穏やかな気持ちになれる曲ですね。

ただ、それを表現すべく
主旋律を浮き立たせたり、(恋愛絶好調な)二人の気持ちの盛り上がりを表現するのは
とても難しいです。

pとかppが多過ぎるし。
fからffまでのスパンも長過ぎで、音量のコントロールがとにかく繊細~(+_+)・・・。

でも、常に「メゾフォルテ演奏」(フォルテも弱音も弾けていない。)から脱出するためにも、よい勉強になりそうです!

取り合えず、ある程度のテンポで最後まで通して弾けるようになったので、機会をみて一度動画を撮ってみたいと思います(^^



昔の自分、今の自分

時々、どっちがよかったんだろう・・・。
って思うことがあります。

昔の自分・・・、主に~20代半ばくらい
自分の意見なんてものは全くなくて、いつも人の顔色を窺い、大多数の意見に何の疑問も持たずに従う自分。
友人と一緒にいても、自己主張なんてほとんどしなかった。

今の自分・・・主に20代半ば~現在
とにかく仕事で叩かれた。自分から喧嘩は売らないけれど、売られた喧嘩は買ってやるわ!くらいの心持でいないと生きていけなかった。
結果・・・、変に気の強い女に成長。
自己主張はかなり、しっかりとします。
納得しないと、人に従いません。

昔の私しか知らない人に会うと、この性格の変わりようにかなり驚かれます。

とにかく気が強くなった。

昔の気の弱かった自分は、
そんな自分が嫌で、
「気が強くなりたい」ってずっと思っていました。

でも、いざこの年齢になってみると・・・。

昔の自分の方が、人間として良かったんじゃないか・・・。
と思うことがあります。

一方で、昔の私は何か困ったことがあると、いつも誰かに頼って、助けてもらっていました。
何かあるたびに、結局は「きっと誰かがどうにかしてくれる。」
と心の奥底で思っていましたし、実際にどうにかしてもらっていました。

甘ちゃんですね。
というか、ふざけていますね。

誰かがどうにかしてくれるわけがありません。
そんな甘えた人間のまま、30代にならなくて良かった・・・。
とも思います。

たとえ、どんなに大きな失敗をしたとしても、自分で選んだ人生に絶対に後悔はない!
が私の信条なのだけれど、時々心がぐらつくんですよね。

昔の自分・・・可愛かったなぁ~みたいな(笑)
(見た目じゃなくて、性格がですよ(^^;)

でもね、やっぱり今の自分でよかったって思うんです。

きちんと自分の意見が言える。
自分なりの考えがある。
それに向かって努力できる。

ピアノをやる上でも、仕事をする上でも、日常生活でも・・・
大切なことですものね。

ただ、謙虚さと素直さは忘れないようにしなければ!
と思います。



感謝の気持ちを伝える

人間て、実際に言葉にしないと通じない事が山ほどある。

心の中でいくら「ありがとう。」って思っていても、言葉にしなければ通じない。

そして、たっひとつの「ありがとう。」が人の活力となる。

頑張って頑張って、労力を使って
なのに感謝のひと言もない。

感謝してもらいたくて動いている訳ではないし、
何事も、決して見返りを求めてはいけないのだけれど、

「ありがとう。」

そのひと言があるだけで、急に活力が湧いてきて、疲れが吹き飛ぶこともあるのです。

心って、身体の疲労にも深く深く関係してくるんですよね。

私も昔は、その人間の当たり前の気持ちが分からなかった。
人間、言葉にしなくても気持ちは通じると思っていた。
でも・・・。

感謝は、言葉にしてハッキリと相手に伝えなければならない。

就職したばかりのころ、愛想のない私に先輩は、怒りの形相で
「あんた、やってもらって当たり前だと思ってるでしょ。」
と言った。

もちろん、そんなことは思っていなかった。
でも、先輩に私の感謝の気持ちは伝わっていなかった。
それは、先輩が悪いのではなくて、私のコミュニケーション不足。
私の言葉が足りなかった。

その先輩の怒りに触れて、感謝の気持ちを表出することの大切さを知った。

「ありがとう。」
「あなたのおかげで助かった。」
「あなたが居てくれて良かった。」
そんな言葉かけがあるだけで、人の気持ちはスーッと軽くなる。

感謝の気持ちは想っているだけではダメ。
言葉にして、ハッキリと伝えないと。

先日、4月入職の新人の子に接して、自分の新人時代を思い出した。

何をしても無表情、発する言葉は棒読み、少し心配になった。
この子、いったい頭の中では何を考えているのかしら。
理屈は好きそうだし、お勉強は出来そうな子だから、きっと脳内ではいろいろなことを考えているのではないかしら。


あぁ、私も気の利かない子だったな。
(まぁ、私の場合、頭も?(笑)悪かったから、ちょとこの子とは違うけれど・・・)

私も不器用さについては、昔も今も、根本は大して変わらないのだけれど、世渡りだけは若干上手になったかな?



ピアノって体育会系?で思い出した

川崎病。
小さいお子さんをお持ちのお母様なら、もしかしたら一度は耳にしたことのある病名かもしれません。

私の生まれた前後数年は、川崎病の大流行した年でした。

大流行・・・と言っても、現在に至るまで病気のハッキリとした原因は不明で
「全身の血管炎」と言われています。
(大雑把に言います、詳細は省きますね(^^)

普段、流行には疎い私なのですが
この大流行にのり、川崎病に2回も罹患し
2回目の発症で、この川崎病に数パーセントの確率で生じるという、有名な後遺症
「冠動脈瘤」が残りました。

冠動脈とは、心臓を栄養する3本の血管で、
これが閉塞すると、いわゆる「心筋梗塞」となります。

私はその冠動脈が瘤状に変形しただけなので、閉塞したわけではありませんが、
幼少のころは、たびたび狭心症の発作を引き起こしました。

3歳くらいのことなので、私自身は全く覚えていませんが、
母いわく、急に唇を真っ青にしてしゃがみこんだらしいです。

そのため、体育とは無縁で
小学校3年生までプールには入れず、徒競走も走れませんでした。

やっとプールが解禁になったと思ったら
「親の付き添い」が条件。
自分だけ体育の時間に親が居る・・・
小学生の私にとって、自分だけ友達と違う、特別扱いな自分が嫌で仕方がありませんでした。

しかし、そんな私
小学校6年生になった頃の心臓カテーテルで医師よりお墨付きが・・・。

「もう成長して、血管の太さも十分になったし何の運動をしても良いですよ。」
と。

それまで欠かさず内服していた抗血小板薬(血液をサラサラにする薬)も、終了となりました。

わ~い!
っと喜び中学で運動部に入ることにした私ですが(笑)
その頃には、すっかり運動音痴になってしまっていて
ちょっと筋トレすれば目の前が真っ白になるし、走り込みなどはフラフラのヘロヘロでした。

それでも運動部は楽しく、今でもその頃の部活仲間とは良い友人ですし、よい思い出です。

でも正直、今も運動は苦手です(^^;

しかし、そんな私。
だからこそ今、ピアノに出会えたわけです。

わたしの家族。
音楽とは無縁で、たぶん私が健康だったらピアノ教室に通うことはなかったでしょう。

私が運動系の習い事をしたいと駄々をこねた結果、
母が困って押し込んだのがピアノ教室でした。

ハッキリ言って、全く興味はありませんでしたが、
今、こうして楽しくピアノを弾いているのだから結果オーライでしょう。

にしても、幼少のころ全く運動をしなかった私。
家系的にも運動が得意とは言えない家系・・・。

時折、運動音痴な自分に嫌気がさしますし
「直射日光」 「汗だらだら」 「屋外」
大の苦手な私です。

インドア大好き!!!
お家は天国!!!
ずっとゴロゴロしていた~い(*‘∀‘)

しかし、何気に楽器も体育会系なんですよね~。。。



プロフィール

ぱるトロワ♪

Author:ぱるトロワ♪
ご訪問ありがとうございます。
2012年9月より、14年ぶりにピアノを再開しました。
レッスンや練習の記録、日々の出来事などを想いのまま綴っています。
現在は、自宅の電子ピアノを中心にたまに実家のアップライトを使用しつつ練習しています。
いつかグランドを手にする日を夢見て、「毎日練習」を目標に頑張っています。
よろしくお願い致します。

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